デジタル大辞泉 「愛の結晶」の意味・読み・例文・類語 あい‐の‐けっしょう〔‐ケツシヤウ〕【愛の結晶】 愛情で結ばれた男女の間にできた子。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「愛の結晶」の意味・読み・例文・類語 あい【愛】 の 結晶(けっしょう) 愛情で結ばれた男女の間にできた子供。[初出の実例]「二人の間の愛の結晶のこと」(出典:ブウランジェ将軍の悲劇(1935‐36)〈大仏次郎〉太陽は地に堕ちぬ) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by