愛想尽(読み)あいそづかし

精選版 日本国語大辞典 「愛想尽」の意味・読み・例文・類語

あいそ‐づかし【愛想尽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 他に対する好意愛情が持てなくなっていやになること。また、いやになって他をつれなく扱う態度やもの言い。あいそうづかし。
    1. [初出の実例]「待てくれはいのちがおしうなって来たか、アア今になってあいそづかしいふてくだんす」(出典:浄瑠璃・生玉心中(1715か)下)
  3. ( 見るとあいそが尽きるの意からという ) 料理屋などの勘定、または、勘定書。あいそ。
    1. [初出の実例]「ウン、愛想尽(アイソヅカ)しか。大分早いナ。最う勘定書(つけ)を持って来たナ」(出典:落語・磯の白浪(1890)〈七代目土橋亭りう馬〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む