感夢(読み)かんむ

精選版 日本国語大辞典 「感夢」の意味・読み・例文・類語

かん‐む【感夢】

  1. 〘 名詞 〙 夢の中である物事を感ずること。夢で吉凶お告げをうけること。また、その夢。
    1. [初出の実例]「依有御感夢子細」(出典東寺百合文書‐を・永享六年(1434)六月日・鎮守八幡宮雑掌支状案)
    2. [その他の文献]〔論衡‐吉験〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む