感染性廃棄物(読み)カンセンセイハイキブツ

デジタル大辞泉 「感染性廃棄物」の意味・読み・例文・類語

かんせんせい‐はいきぶつ【感染性廃棄物】

医療機関、研究機関などから排出される、感染性の病原体の付いた、また付いている恐れのある、ごみ産業廃棄物一種。使用済みの注射針血液などの付いたガーゼなど。収集運搬、処分方法について基準が定められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む