慶懴(読み)きょうさん

精選版 日本国語大辞典 「慶懴」の意味・読み・例文・類語

きょう‐さんキャウ‥【慶讚・慶懺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「慶賀讚歎」の略 ) 仏語。
  2. ① 仏、菩薩、または祖師の徳を喜びたたえること。
  3. ② 新たに仏像、経巻、堂塔などが完成したときの法会。成功を祝い、その善根功徳を讚歎すること。歓喜会(かんぎえ)。けいさん。
    1. [初出の実例]「忽餝二造五十間廊屋一。〈略〉供養礼拝瞻仰慶讚」(出典:往生要集(984‐985)跋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 カン

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む