慶田崎遺跡(読み)けだざきいせき

日本歴史地名大系 「慶田崎遺跡」の解説

慶田崎遺跡
けだざきいせき

[現在地名]与那国町与那国

久部良(くぶら)小学校の校庭東側から北の防潮林一帯、標高約一八メートルの丘陵台地に立地する一四―一六世紀初頭のグスク時代の集落遺跡。かつて付近にはティンナ村という古い集落があったと伝える。一九八五年(昭和六〇年)に発掘調査が行われた。層序は三枚で第II層が遺物包含層。出土土器は壺形・鉢形・碗形・鍋形で、量的には鉢形が多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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