精選版 日本国語大辞典 「憎子」の意味・読み・例文・類語
にくまれっ‐こ【憎子】
- 〘 名詞 〙 =にくまれご(憎子)
- [初出の実例]「手余者だったが、代りに頭はよく利いて、憎まれっ子としてクラスの最有力者の一人だった」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上)
にくまれ‐ご【憎子】
- 〘 名詞 〙 人から嫌われる子ども。誰からもかわいがられない子ども。にくまれっ子。
- [初出の実例]「此犬はけなりげに候とみ候へばいとほしく候とて、にくまれ子をとる」(出典:米沢本沙石集(1283)九)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...