百科事典マイペディア 「懐玉斎正次」の意味・わかりやすい解説 懐玉斎正次【かいぎょくさいまさつぐ】 牙角工。大坂の人。象牙(ぞうげ),ツゲなどで写実的な彫刻を行い,置物や根付を作り,特に根付の名手として知られる。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「懐玉斎正次」の解説 懐玉斎正次 かいぎょくさい-まさつぐ ⇒安永正次(やすなが-まさつぐ) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「懐玉斎正次」の解説 懐玉斎 正次 (かいぎょくさい まさつぐ) 生年月日:1813年9月13日江戸時代;明治時代の根付江1892年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by