懶眠(読み)らんみん

精選版 日本国語大辞典 「懶眠」の意味・読み・例文・類語

らん‐みん【懶眠・嬾眠】

  1. 〘 名詞 〙 なまけねむること。のらくらして日々を無為に暮らしていること。惰眠。らんめん。らいみん。
    1. [初出の実例]「身計未嬾眠、烏藤儘被好懐牽」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)一・柏原山寺冬日雑題十六首)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「懶眠」の読み・字形・画数・意味

【懶眠】らんみん

なまけて眠る。唐・厳武〔杜拾遺(甫)の錦江野亭に寄題す〕詩 漫(みだ)りに江頭に向つて竿を把り 沙に懶眠して、風の湍(すずし)きを愛す

字通「懶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む