
(頼)(らい)。正字は嬾に作り、〔説文〕十二下に「嬾は懈(おこた)るなり、怠るなり。一に曰く、臥するなり」とあり、嬾惰をいう。懶の字を用いることも多く、同字異文とみてよい。懶婦魚の油は、遊戯場で用いると明るいが、紡績場では暗くて役に立たぬという。
▶・懶散▶・懶残▶・懶情▶・懶心▶・懶人▶・懶性▶・懶惰▶・懶怠▶・懶夫▶・懶婦▶・懶癖▶・懶慢▶・懶眠▶・懶慵▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...