懸道(読み)かけみち

精選版 日本国語大辞典 「懸道」の意味・読み・例文・類語

かけ‐みち【懸道】

  1. 〘 名詞 〙
  2. かけじ(懸路)
    1. [初出の実例]「山路嶮く峻しくして、閣道(カケミチ)危懸なり」(出典:石山寺本金剛般若経集験記平安初期点(850頃))
  3. 転じて、欠点欠陥などマイナス面の意を表わす。
    1. [初出の実例]「一国からして上の大身に、誉ありて、かけみちなきを、名大将と申也」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む