出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…秦の始皇帝が渭水(いすい)の両岸に築いた長楽・咸陽両宮の間に架けられた橋は支間68,柱750本からなる木造の桁橋であり,漢代の壁画に中段を高く上げた橋の描写がある。秦・漢時代には,閣道という宮殿を連絡する重層の廊や桟道(さんどう)という山の斜面に架ける木造歩道も出現し,画像にはアーチ橋や肘木橋のような梯橋も見え,橋梁技術がすでに一定の進歩をとげたと推定される。桁橋は以後も広範に用いられ,遺構も数多い。…
※「閣道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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