成宗村(読み)なりむねむら

日本歴史地名大系 「成宗村」の解説

成宗村
なりむねむら

[現在地名]杉並区成田東なりたひがし一―五丁目・成田西なりたにし四丁目

東西を田端たばた村に挟まれる。北の阿佐ヶ谷あさがや村との境を青梅おうめ街道、また五日市街道が通る。田園簿によれば田方一三八石・畑方七〇石余、旗本岡部領、ほかに野銭永一貫九八一文は幕府領元禄国絵図(風土記稿)には本村のほかに成宗新田がみえる。宝暦一二年(一七六二)の石盛反取書上(野口家文書)によると高三一八石余、うち新田高一一〇石余、反別田一八町四反余・畑四三町六反余、取米七五石余・永二四貫八七八文余、ほかに御伝馬宿入用米一斗九升余・六尺給米六斗三升余・御蔵米入用永七九七文余を合せ米七六石余・永二五貫五二五文を納めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む