成田空港の機能強化計画

共同通信ニュース用語解説 「成田空港の機能強化計画」の解説

成田空港の機能強化計画

3本目のC滑走路新設と、既存のB滑走路の2500メートルから3500メートルへの延伸が柱。空港面積がほぼ倍に広がり「第2の開港」とも呼ばれる。2029年3月末までの完成を目指す。整備により、年間発着数の上限現状の30万回から50万回に拡大させる。成田国際空港会社は用地取得を続ける一方、25年5月から工事を本格化させる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む