我上臈(読み)わじょうろう

精選版 日本国語大辞典 「我上臈」の意味・読み・例文・類語

わ‐じょうろう‥ジャウラフ【我上臈・和上臈】

  1. 〘 代名詞詞 〙 対称貴族子女などに対して親しみの気持で用いる語。のちには、一般の女性を呼ぶのにも用いられた。
    1. [初出の実例]「あら痛はしや候さすがにわ上臈は、常磐腹に三男〈略〉おん名をも沙那王殿と付け申す」(出典:謡曲・鞍馬天狗(1480頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む