我上臈(読み)わじょうろう

精選版 日本国語大辞典 「我上臈」の意味・読み・例文・類語

わ‐じょうろう‥ジャウラフ【我上臈・和上臈】

  1. 〘 代名詞詞 〙 対称。貴族の子女などに対して親しみの気持で用いる語。のちには、一般の女性を呼ぶのにも用いられた。
    1. [初出の実例]「あら痛はしや候さすがにわ上臈は、常磐腹に三男〈略〉おん名をも沙那王殿と付け申す」(出典:謡曲・鞍馬天狗(1480頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む