我が命を(読み)ワガイノチヲ

デジタル大辞泉 「我が命を」の意味・読み・例文・類語

わがいのち‐を【我が命を】

[枕]わが命長かれの意から、「長し」と同音を含む地名長門ながと」にかかる。
「―長門の島の小松原」〈・三六二一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「我が命を」の意味・読み・例文・類語

わがいのち‐を【我命を】

  1. 自分生命が長く続くように願う意で、「長し」と同音を含む地名「長門(ながと)」にかかる。
    1. [初出の実例]「和我伊能知乎(ワガイノチヲ)長門の島の小松原幾代を経てか神さび渡る」(出典万葉集(8C後)一五・三六二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む