我関せず焉(読み)ワレカンセズエン

大辞林 第三版の解説

われかんせずえん【我関せず焉】

〔「焉」は漢文で、語調を整える助字〕
自分は関係がない。超然としているさま、また積極的にかかわろうとしないさまをいう。我関せず。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

われ【我】 関(かん)せず焉(えん)

(「焉」は漢文で断定の意を表わすのに用いる助辞) 自分は関係がない。その物事にはまったく関心がなく超然としているさまにいう。
※医師高間房一氏(1941)〈田畑修一郎〉三「練吉の方は吾不関焉(ワレクヮンセズエン)といった風があることだった」

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