デジタル大辞泉 「戒厳令の夜」の意味・読み・例文・類語 かいげんれいのよる【戒厳令の夜】 五木寛之の小説。雑誌「小説新潮」に連載ののち、昭和51年(1976)に刊行。ナチスドイツに迫害されたスペイン人画家の絵画の発見をきっかけに、チリのクーデターに巻き込まれていく主人公の姿を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 SALES ROBOTICS株式会社マーケティングディレクター・CMO20代~30代活躍中 SALES ROBOTICS株式会社 東京都 中央区 年収600万円~800万円 正社員 Web広告営業「デジタルマーケティング/完全週休2日」成長業界で活躍 株式会社一生懸命 京都府 京都市 月給23万5,000円~30万円 正社員 Sponserd by