戦術核(読み)センジュツカク

共同通信ニュース用語解説 「戦術核」の解説

戦術核

大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機を使い遠く離れた相手国を標的にする戦略核に対し、局地戦での使用を想定した核爆弾や短距離核ミサイルなどを戦術核と呼ぶ。ソ連時代の第2次大戦にナチス・ドイツの電撃的侵略を受けたロシアは欧州側の国境近くに戦術核を数多く配備した。米国主導の軍事同盟北大西洋条約機構(NATO)側もこれに対抗する形で欧州周辺5カ国に米国の戦術核を保有しているとされる。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む