日本歴史地名大系 「戸狩横穴古墳群」の解説 戸狩横穴古墳群とがりよこあなこふんぐん 岐阜県:瑞浪市戸狩村戸狩横穴古墳群[現在地名]瑞浪市明世町戸狩 大洞戸狩荒神塚(とがりこうじんづか)古墳の東方丘陵の西・南側斜面にあり、一三基が並んで営造されている。市内に四ブロックに分れて分布する古墳群のうち、当古墳群を含む明世(あきよ)町戸狩から明世町山野内(やまのうち)・明世町月吉(つきよし)付近が中核をなす。古墳は斜面に露出した新第三紀の凝灰岩に横穴を掘って構築されている。八号・九号などの一部崩壊したものを除いて原形がよく残る。三号・一三号墳は両袖造り、七号・一〇号墳は片袖造りで玄室の形も方形・楕円形・半卵形などと種々の形態をもつ。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by