所在無げ(読み)しょざいなげ

精選版 日本国語大辞典 「所在無げ」の意味・読み・例文・類語

しょざいな‐げ【所在無げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「しょざいない」の語幹接尾語「げ」の付いたもの ) することがなくて退屈そうなさま。手もちぶさたなさま。
    1. [初出の実例]「自分は先づ飯を済まして、所在無(ショザイナ)げに敵手(あひて)の箸を下すのを待ってゐたが」(出典恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 自分

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む