所帯崩(読み)しょたいくずれ

精選版 日本国語大辞典 「所帯崩」の意味・読み・例文・類語

しょたい‐くずれ‥くづれ【所帯崩】

  1. 〘 名詞 〙 結婚した女性が、所帯じみてきて、結婚当初の美しさを失うこと。
    1. [初出の実例]「ある知人、世帯くずれの細君が鼻についたというので別れることにした」(出典:第4ブラリひょうたん(1954)〈高田保〉ブラリひょうたん・不忍池復活論)

しょたい‐くずし‥くづし【所帯崩】

  1. 〘 名詞 〙 一度持った所帯を解消すること。また、その人。特に女性をさすことが多い。所帯破り。せたいくずし。
    1. [初出の実例]「うきかぎりぞと夫すて行〈在色〉 所帯くつし契を余所に身を売て〈一朝〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む