所済(読み)ショセイ

デジタル大辞泉 「所済」の意味・読み・例文・類語

しょ‐せい【所済】

租税を納めること。また、納めた租税。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「所済」の意味・読み・例文・類語

しょ‐せい【所済】

  1. 〘 名詞 〙 租税を納めること。また、その租税。上納年貢(ねんぐ)
    1. [初出の実例]「相模(さがみ)武蔵(むさし)両国所済糸綿等被京都」(出典吾妻鏡‐建久六年(1195)一二月七日)
    2. 「正税官物の所済(ショセイ)なければ、如何にしてか加様(かやう)大礼も被行べきなれ共」(出典:源平盛衰記(14C前)四一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む