所造(読み)しょぞう

精選版 日本国語大辞典 「所造」の意味・読み・例文・類語

しょ‐ぞう‥ザウ【所造】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。造られたもの。⇔能造。
    1. [初出の実例]「四大為二所造一」(出典:大乗法相研神章(822頃)三)
    2. 「能造所造の四大、あはせて器世間の諸法、ならびに本覚・本性等を、空華といふとは、ことにしらざるなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)空華)

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