扁額軌範(読み)へんがくきはん

日本歴史地名大系 「扁額軌範」の解説

扁額軌範
へんがくきはん

全二編四巻五冊 付録一冊 合川和・北川春成画、速水春暁斎編

成立 文政二—四年

分類 書画

写本 静嘉堂文庫

版本 国会図書館・京都大学図書館

解説 祇園清水北野など、有名な神社に奉納されている古絵馬の図を収める。「祇園社并旅所之図」「大和大路芝居湯殿山狂言之図」など、絵画史の上からはもちろん、芸能風俗資料として価値高いものが多い。

活字本 新修京都叢書第八巻

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む