手が合う(読み)てがあう

精選版 日本国語大辞典 「手が合う」の意味・読み・例文・類語

て【手】 が 合(あ)

  1. 手がそろう。
    1. [初出の実例]「いづれにおろかはなかり、手のあふたこそさいはひなれ」(出典:浮世草子・真実伊勢物語(1690)二)
  2. 相場を張って、予想があたる。
    1. [初出の実例]「七条の相場戻りも手(テ)が合(ア)うて、救ひ取ったる六条の、御(み)堂下向の禅門が」(出典:浄瑠璃・太平記忠臣講釈(1766)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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