手に合う(読み)てにあう

精選版 日本国語大辞典 「手に合う」の意味・読み・例文・類語

て【手】 に 合(あ)

  1. 道具などがそれを使う人の技術にかなっている。役に立つ。
    1. [初出の実例]「刀之事〈略〉尤剣術を能つかひ、度々手に合たるは、山本勘助などが如く鬼に金棒たるべし」(出典:武具要説(1577))
  2. 仕事などが、それを行なう人の能力にかなっている。自分の力でやりとげられる。
    1. [初出の実例]「私の如き浅学浅見の一書生が諸先生の御演説を評論することは迚も手にあうことではありません」(出典:筆まかせ(1884‐92)〈正岡子規〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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