デジタル大辞泉プラス 「手のひらの音符」の解説 手のひらの音符 藤岡陽子の小説。2014年刊行。自社が服飾業から撤退することを知った40代独身のデザイナーである女性が、恩師の見舞いのため郷里に向かい、子ども時代の思い出を振り返る。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報