デジタル大辞泉 「手元不如意」の意味・読み・例文・類語 てもと‐ふにょい【手元不如意】 [名・形動]《不如意は「意の如くならず」の意》家計が苦しく金がないこと。[類語]金欠・金詰まり・手詰まり・火の車・首が回らない・懐が寒い・グリッドロック 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例