手回す(読み)テマワス

デジタル大辞泉 「手回す」の意味・読み・例文・類語

て‐まわ・す〔‐まはす〕【手回す】

[動サ四]手配する。
布団を二帖ほど―・さんならんが」〈咄・臍の宿替

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手回す」の意味・読み・例文・類語

て‐まわ・す‥まはす【手回】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 工夫する。工面する。調達する。準備する。くわだてる。もくろむ。
    1. [初出の実例]「夕べも客を早ういなしてしまふやうに、こっちから帯といて手廻したけれど、つひ七つ前になって」(出典:洒落本・𡝂閣秘言(1757頃)身仕廻部屋の段)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む