手回品(読み)てまわりひん

精選版 日本国語大辞典 「手回品」の意味・読み・例文・類語

てまわり‐ひんてまはり‥【手回品】

  1. 〘 名詞 〙 いつも身近に持っている物品。携帯品。手回り物。また、特に旅客が乗物の客室に持ち込む荷物をいう。
    1. [初出の実例]「病室で使ってゐた手まはり品をすべて、伯母からもらったといって持ちかへった」(出典:ある女(1973)〈中村光夫〉二)

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