手宮洞穴(読み)てみやどうけつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「手宮洞穴」の意味・わかりやすい解説

手宮洞穴
てみやどうけつ

北海道小樽市手宮公園下にある洞窟遺跡。洞窟内で発見された岩壁の壁面彫刻史跡に指定されている。彫刻は文字説,絵画説,偽刻説をめぐって論争されたが,1951年付近のフゴッペ遺跡から同種の壁面彫刻が発見され,偽刻説は否定された。彫刻された時期は不明。 1880年イギリス人 J.ミルンにより世界学界に初めて紹介された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む