精選版 日本国語大辞典 「手放」の意味・読み・例文・類語
て‐ばなし【手放】
て‐はなち【手放】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 手入れができないさま。手がまわらないさま。手を抜くさま。
- [初出の実例]「これは男などもそはねば、いとてはなちに、あらあらしげにて、苫といふ物を一重うちふきたれば」(出典:更級日記(1059頃))
た‐ばなし【手放】
- 〘 名詞 〙 飼いならした鷹を手から初めて放すこと。〔運歩色葉(1548)〕
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...