精選版 日本国語大辞典 「手放」の意味・読み・例文・類語
て‐ばなし【手放】
て‐はなち【手放】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 手入れができないさま。手がまわらないさま。手を抜くさま。
- [初出の実例]「これは男などもそはねば、いとてはなちに、あらあらしげにて、苫といふ物を一重うちふきたれば」(出典:更級日記(1059頃))
た‐ばなし【手放】
- 〘 名詞 〙 飼いならした鷹を手から初めて放すこと。〔運歩色葉(1548)〕
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...