手書き(読み)てがき

精選版 日本国語大辞典 「手書き」の意味・読み・例文・類語

て‐がき【手書・手描】

  1. 〘 名詞 〙
  2. タイプライター・ワープロなどによらず、手で文字を書くこと。また、印刷されたものに対して、直接筆記されたものをさしていう。
    1. [初出の実例]「手描きの英語のプログラムを持って来る」(出典:傷ついた葦(1970)〈曾野綾子〉一)
  3. 染物で、防染剤や型紙を使わず、布地に直接筆で模様を描くこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「見合には雁来紅を手書きで染めあげた附下げを着ていくことにした」(出典:夢の浮橋(1970)〈倉橋由美子〉花野)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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