手洗石(読み)てあらいいし

精選版 日本国語大辞典 「手洗石」の意味・読み・例文・類語

てあらい‐いしてあらひ‥【手洗石】

  1. 〘 名詞 〙 大きな石の上面を穿(うが)って水をため、手を洗うようにしたもの。ちょうず鉢。
    1. [初出の実例]「路傍に山水を引いた手洗石(テアラヒイシ)があり」(出典暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む