手町(読み)てがいちよう

日本歴史地名大系 「手町」の解説


てがいちよう

[現在地名]奈良市手貝てがい

今小路いまこうじ町の北、京街道に沿う町。町域は東大寺の北西大門にあたる転害てがい(佐保路門)以北、雑司ぞうし町へ入る辻付近以南で、町名転害てがい門にちなむ。中世は東大寺七郷の一つ手掻郷の地。「奈良曝」に「東側新や方と云。西を久保町と云。合シテ町役卅五軒半」とある。

元禄二年(一六八九)の家数四一(うち号所五、東大寺公人四、同八幡禰宜一)、竈数五九(奈良坊目拙解)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む