打ち当る(読み)ブチアタル

デジタル大辞泉 「打ち当る」の意味・読み・例文・類語

ぶち‐あた・る【打ち当(た)る】

[動ラ五(四)]
激しい勢いでぶつかる。「勢い余ってブロック塀に―・る」
行き当たる。「道に迷って闇雲に歩いていると、大きなビルに―・った」
困難などに直面する。「順調だった研究開発が、ここにきて資金難という壁に―・ってしまった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「打ち当る」の意味・読み・例文・類語

ぶち‐あた・る【打当】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 勢いよくぶつかる。また、行き当たる。直面する。
    1. [初出の実例]「ブラブラ歩く中に、〈略〉キニッフルと云ふ商人の店に打当(ブチアタッ)た」(出典福翁自伝(1899)〈福沢諭吉大阪を去て江戸に行く)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む