打て出る(読み)うってでる

精選版 日本国語大辞典 「打て出る」の意味・読み・例文・類語

うっ【打】 て 出(で)る

  1. ① =うっ(打)て出(い)ず
    1. [初出の実例]「ケダモノ モトカラ マチカケタ コト ナレバ、トキモ ウツサズ、vtte(ウッテ) dete(デテ)」(出典:天草本伊曾保(1593)鳥と、獣の事)
  2. ② ( 比喩的に ) 活動の場に自分からすすんで乗り出す。
    1. [初出の実例]「いっちい知恵は夜伽をうって出る」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))
    2. 「次の総選挙には打って出る積りだから」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉宗教家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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