打打擲(読み)ぶちちょうちゃく

精選版 日本国語大辞典 「打打擲」の意味・読み・例文・類語

ぶち‐ちょうちゃく‥チャウチャク【打打擲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 同じ意の「打つ」と「打擲」とを重ねて強めた語 ) 強く打ちたたくこと。なぐりつけること。殴打
    1. [初出の実例]「思案もなくぶち打擲(テウチャクウ)しても」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)

うち‐ちょうちゃく‥チャウチャク【打打擲】

  1. 〘 名詞 〙 たたきつけること。殴りつけること。ちょうちゃく。
    1. [初出の実例]「打(ウ)ち打擲(チャウチャク)して済まうと思ふか」(出典:人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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