打梨(読み)うちなし

精選版 日本国語大辞典 「打梨」の意味・読み・例文・類語

うち‐なし【打梨】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 柔らかな装束萎装束(なえしょうぞく)
    1. [初出の実例]「但秉燭以後、密々着打梨束帯、乗網代車参内」(出典玉葉‐仁安三年(1168)正月一六日)
  3. 柔らかに作った烏帽子(えぼし)一種梨子打烏帽子(なしうちえぼし)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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