扱き入る(読み)コキイル

デジタル大辞泉 「扱き入る」の意味・読み・例文・類語

こき‐い・る【扱き入る】

[動ラ下二]しごいて取って入れる。むしって入れる。こきる。
「もみぢ葉は袖に―・れてもて出でなむ秋は限りと見む人のため」〈古今・秋下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「扱き入る」の意味・読み・例文・類語

こき‐い・る【扱入】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「こき」は接頭語 ) 入る。
    1. [初出の実例]「まづこちへ、こきいって、まづゑぼしきせやれ」(出典:狂言記・烏帽子折(1660))
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙こきいれる(扱入)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む