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技術ギャップ説 ぎじゅつギャップせつ theory of technological gap

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

技術ギャップ説
ぎじゅつギャップせつ
theory of technological gap

貿易パターンの決定要因を技術ギャップに求める考え方。ある国で技術革新による新製品が開発され,初期段階を過ぎて成長期になり規模経済の実現で比較優位をもち輸出されるようになる。しかし輸入国 (相手国) では,すぐにはその新製品は生産されず,まず輸入するようになるまでの需要ラグがあったり,輸入されて生産方法の模倣と修得がなされて技術ギャップが解消され,生産が開始されるまでの全模倣ラグがあり,この期間は一方的な新製品開発国の独占的貿易がなされる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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