抄帳(読み)ショウチョウ

大辞林 第三版の解説

しょうちょう【抄帳】

平安時代、諸官庁に納められる調・庸よう・雑物などの受領証の台帳。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しょう‐ちょう セウチャウ【抄帳】

〘名〙 主に平安時代、諸国の調庸物などの請取状(返抄)の台帳。特に諸官司に納入された調庸物の返抄を主計寮が記録しておく台帳。
※延喜式(927)二五「並以彼寮請文会抄帳

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

COVID-19

2019年末に発生した新型コロナウイルス感染による症状の名称。コロナウイルス(Coronavirus)と病気(Disease)の短縮形に、感染が報告され始めた2019年を組み合わせ、20年2月11日に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android