投頭巾(読み)ナゲズキン

精選版 日本国語大辞典 「投頭巾」の意味・読み・例文・類語

なげ‐ずきん‥ヅキン【投頭巾】

  1. 〘 名詞 〙 頭巾の一種。四角に縫った頭巾の上端を扁平のまま後ろに折りかけてかぶるもの。黒船頭巾。《 季語・冬 》
    1. 投頭巾〈師宣画 北楼及び演劇図巻〉
      投頭巾〈師宣画 北楼及び演劇図巻〉
    2. [初出の実例]「医者とみえて〈略〉けんのはをりになげづきん」(出典:仮名草子・大仏物語(1642)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む