折居胴(読み)おりいのどう

精選版 日本国語大辞典 「折居胴」の意味・読み・例文・類語

おりい‐の‐どうをりゐ‥【折居胴】

  1. 〘 名詞 〙 大和国奈良県多武峰近くに住んでいた鼓作りの名人折居一家の作った鼓の胴。折居。
    1. [初出の実例]「只今我らが此つづみをしらべしに、御存の折居(オリヰ)の胴」(出典浄瑠璃傾城酒呑童子(1718)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む