折居胴(読み)おりいのどう

精選版 日本国語大辞典 「折居胴」の意味・読み・例文・類語

おりい‐の‐どうをりゐ‥【折居胴】

  1. 〘 名詞 〙 大和国奈良県多武峰近くに住んでいた鼓作りの名人折居一家の作った鼓の胴。折居。
    1. [初出の実例]「只今我らが此つづみをしらべしに、御存の折居(オリヰ)の胴」(出典浄瑠璃傾城酒呑童子(1718)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む