披陳(読み)ヒチン

デジタル大辞泉 「披陳」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ちん【披陳】

[名](スル)思っていることをかくさず述べること。披瀝ひれき

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「披陳」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ちん【披陳】

  1. 〘 名詞 〙 思いをかくさず述べること。弁明すること。開陳披瀝(ひれき)
    1. [初出の実例]「或入道元由、披陳不明」(出典:続日本紀‐神亀一年(724)一〇月丁亥)
    2. 「雑掌等が申行ふ所にはあらざる由を披陳ありければ」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)下)
    3. [その他の文献]〔唐律疏義‐鬭訟、邀車駕、撾鼓訴事〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「披陳」の読み・字形・画数・意味

【披陳】ひちん

披瀝する。

字通「披」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む