押っ立つ(読み)オッタツ

精選版 日本国語大辞典 「押っ立つ」の意味・読み・例文・類語

おっ‐た・つ【押立】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「おっ」は接頭語 ) 立つ。また、建つ。
    1. [初出の実例]「鶺鴒を見ておっ立たふた柱」(出典:雑俳・柳多留‐一四六(1838‐40))
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙おったてる(押立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む