押圧剥離(読み)おうあつはくり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「押圧剥離」の意味・わかりやすい解説

押圧剥離
おうあつはくり

打製石器加工法の一つ。後期旧石器時代以後,新石器時代にいたるまで,石鏃石槍などの刺突具の仕上げ加工に主として使用された。弾力性のある骨や木などの加工具を使用して,石材に押しつけるようにして,薄い平らな剥片を剥離する方法。最も精密な加工のできる剥離法である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む