コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

押圧剥離 おうあつはくり

1件 の用語解説(押圧剥離の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

押圧剥離
おうあつはくり

打製石器の加工法の一つ。後期旧石器時代以後,新石器時代にいたるまで,石鏃石槍などの刺突具の仕上げ加工に主として使用された。弾力性のある骨や木などの加工具を使用して,石材に押しつけるようにして,薄い平らな剥片を剥離する方法。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

押圧剥離の関連キーワード握斧後期旧石器時代新石器時代石錐前期旧石器時代尖頭器中期旧石器時代旧石器新石器後期旧石器時代人

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone