デジタル大辞泉
「担い商い」の意味・読み・例文・類語
にない‐あきない〔になひあきなひ〕【担い商い】
商品を肩にかついで売り歩く商売。また、その商人。にないうり。かつぎあきない。
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にない‐あきないになひあきなひ【担商・荷商】
- 〘 名詞 〙 商品を肩にかついで売り歩く商売。また、その人。にないうり。かつぎあきない。行商人。
- [初出の実例]「になひあきなひをして、いわし、たづくりをうりて、世をおくるも有り」(出典:三河物語(1626頃)三)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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