拝宮層群(読み)はいぎゅうそうぐん

最新 地学事典 「拝宮層群」の解説

はいぎゅうそうぐん
拝宮層群

Haigyu Group

徳島県の黒瀬川帯を構成する陸源砕屑岩層。砂岩泥岩からなり,ときに含火成岩礫礫岩石灰岩を挟む。断層で切られ,2帯に分かれて細長く帯状分布。礫岩や泥岩中のレンズ状石灰岩からLepidolina kumaensisCodonofusiella cuniculataなどを産し,ペルム系上部統。高知県の市ノ瀬層群,愛媛県の土居層群,熊本県の球磨層に対比される。徳島県那賀郡那賀町拝宮を模式地として,平山健ほか(1956)が命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 波田

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む